猫山猫太のブログ

猫山猫太のつれづれ日記

猫山猫田のゆるゆる日記

旦那のこと

猫山猫太です。

旦那のこと。私が自分の仕事のことでメソメソしていたら
自分のこともポツリポツリと話してくれた。
今の職場に行きはじめて四年になるけど、毎日忙しくて全然慣れていないこと、いろいろな仕事の失敗や作業を早くこなせないことなど、自分も同じだよって話してくれた。

旦那は歯磨きもこまめにする方だし、もともと口臭もあまりないほうだったけど、ここ一年くらい臭うときがあった。
毎日すごいストレスを感じながら、黙って頑張って猫太を支えてくれていたのだと思ったら、自分の甘さに情けない気持ちになった。

でも、優しくて人の気持ちがわかる、不器用ながらも地味にコツコツ頑張っている旦那のことを猫太は誇りに思います。

一緒にいると心がやすらぐし、なによりとても人に親切だ。猫太も一緒にこれからも二匹でとことこ歩いて行こうと思う。

弱すぎる自分を変えたい

働きはじめて、自分の弱さに気づきはじめている。
眠れなくなって、涙がぽろぽろ。

旦那は優しく慰めてくれた。また、自分も仕事が大変であることをポツリポツリ話してくれた。

ダメな自分、弱い自分、どうやって向き合えばいいのだろう。

旦那はいつも自分の味方をしてくれる

苦しい

苦しくて苦しくて眠れない

お腹が痛くなってしまってつらい。

働いている人達が自分とは違う世界に生きている人間のように感じる。できて当たり前、毎日毎日たくさんのタスクをこなすことに喜びを感じているように思える。

私はそうじゃない。できること、やれること限界もあるし
限りもある。同じ早さで同じ正確さを要求されてもすぐにはできる気がしない。来週行ってみて考えよう。私はたくさんのことはいっぺんにこなせない。

きっと仕事に向いてない

新しい職場に行き始めましたが、とても忙しく
続けられる気がしません。
最初に聞いてた話と全然違う。

まだ間違えたりとかはしてないけど、怖くて怖くて
恐怖。あと、つまらない飲み会に誘導されたのがとても
嫌だった。何で私が懇親会の後の飲み会までいかなきゃ行けないのか。美味しくもない食事と楽しくもない飲み会。

3時までだから、と思って応募したのに、ゆっくりなペースの職場だからと思って応募したのに話が違いすぎる。

長いことやっていける気がしない。
つらい。もう疲れた。あきれて途中で帰ったけど
帰る時間合わせて半ば強制するのはやめてほしい。

やっぱり、仕事するのなんて私には合わないんだ。
2つ続けて大失敗だもの。良いことなんかない。

はやくやめてしまいたい。自分になんて自信が持てない。

前の職場

猫山猫太です。

久しぶりに前の職場の人たちと会って飲み会でした。
そこでしょーげきの事実。

猫太が職場を去ったあと、かつて一緒に働いていた50代の同僚はかなりヤバい人(とにかく仕事しない)だったので、
任期切れたところで出ていってもらい、その後他のメンバーで体制を再構築したという経緯があったのだが、五年経ってなんとまた本人が派遣でのこのこ応募してきたらしく、
詳細を知らないあとのメンバーはまた彼女を採用してしまったそうだ。

今回もまた壮絶にいろいろなことを派手にやらかしてくれたみたいで、聞いてるだけでそのすごい憎悪の念に胃が焼けそうになった。相変わらずモンスターペアレント気質だなあと。。

てっきり彼女が出戻りしたことで、猫太がその人をうまくコントロール出来なかっただけで、みんなうまくやっているのだと思い込んでいたが、昔よりさらにパワーアップして仕事はしない、頼んでも断る、遅刻三昧とあー、相変わらずのお姿に感動を禁じ得ない。。。

しかも、最後辞めて出ていくときは、全員見ているメーリングリストに脅迫紛いのおお暴れメール爆弾を投下して、関係ない人まで恐怖の渦に巻き込むという、一大プロジェクトを成し遂げて出て行かれたそうで。。おお。クワバラクワバラ。

一体彼女は何のためにあの職場に戻ってきたのだろうか。
もしかしたら、戻ってくる時からこういう事をしてやろう、復讐してやろうと企んで計算ずくでもどったのだろうか。

ちょっとそんなことを考えていると、B級ホラー映画も真っ青の復讐の鬼が職場に戻ってきた。。。みたいな展開に背筋が凍る。ぞくぞくっ。

教訓として、出戻りは取らないとか、辞めた時の経緯など、当時の人に聞くとか、自衛する意識ってやっぱり大事だと思う。今回の場合明らかにDQNな人だったから、早く気づいたかも知れないけど、もっと頭が良くて、計算高い人だったらもっと見えないところで大変だったかもしれない。

まあ、あのゆるゆる環境やりたい放題に戻ることはないだろうな。

高い勉強代だと思って今後の教訓にするしかないし、笑い話にするしかない。

人ってそんなに変われない。ってことですかね。

一転して

猫山猫太です。先週の状況から一転して、
派遣会社から連絡があり、猫太さんに合いそうな
お仕事ありますのでどうですか?と言うので、
そんなにやる気はもうなかったけれど、受けてみたら
受かってしまった。前の仕事と共通点が多く、あまりガツガツと忙しい職場ではないとのこと。

前回の一件で怖じ気づいていたものの、合わなかったら辞めればいいかなくらいの気持ちで行こうと思います。

思い詰めて、変に自分を追い込むことは、私のライフスタイルに求められていることではないのだ。そのためにフルタイム辞めたんだし。

自分軸を持ちつつ、様子見ながらゆっくり立ち上がろうと思います。

復活の狼煙をあげたい

猫山猫太です。

先日のバイトから一転、気分をとりなおして
アルバイト問い合わせしてみるも、説明聞いただけで
怖じ気づいてしまい、なんだかうまくいかない。

こう、年齢や経験で跳ねられそうになると自分から
じゃあいいです!と断ってしまったり。。

一年のお休みから復帰一発目にガツンと衝撃があった
ショックかなかなか自信が戻らない。

こんなことで良いのだろうかと自己嫌悪になりながらも
毎日なんとか生きている。

きつく言われたくらいでおじけづいてちゃいけないのに
はあ。弱虫だなあ。