猫山猫太です。
昨日もたくさんの間違いが発覚して、朝からその訂正作業に追われたが、私以外の人も全く同じ間違え方をしていて、これは誰でも間違えることなんだと、やや客観的になり、その人たちのフォローもしながらバタバタと作業を終えた。
人基準の作業クオリティを担保するのではなく、全体基準での作業クオリティを担保するための取り組みをよく考えるべきだなと、改めて感じた。
仕事ってすぐに人基準の采配になりがちだけども、チームで大きな仕事をする場合には、全体フローを俯瞰して、その上で流れを決める必要はありそうだ。
フルタイムで入ってる、小姑みたいな女性は、人基準、感情基準でその場の空気を作ろうとしているが、来週から作業のやり方自体を抜本的に変えることになり、不満そうだった。
自分はこんなにも丁寧に頑張ってるのに、変な事言い出して間違い増えたらどーすんだって顔。
女性は細部にばかり目がいきがちだか、上層部が男性でよかったと思う。根本的な思想が違うことで少し救われたような気持ちになった。
フルタイム頑張ってます女性同士で変な空気作ろうとしてたけど、たくさんの風が入ることで、そんなことしても全く意味がないことを実感すれば、つるみもしなくなるかもそれない。
しかも、裏では人の悪口ざんまいの癖に表に出るとぴたっと
真面目なふりしてすましてる。
あーいうタイプが裏では何やってるかわかんないよな。
おー、怖い。
大変には違いないけど少し風の流れ方は変わってきたような気がするので、今週はとりあえずゆっくりしよう。