猫山猫太です。
職場のどーでもいい愚痴シリーズです。
猫太のフロアはとても静かでなんとなく、いろんな人が
ラウンジみたいに使おうとしているふしがあって、そこが
イヤです。人も少なく、割と快適だからかもしれないけど。
ある日を境に、全然仲良くしてなかった隣の部署の同僚が
弁当を食べるためだけにわざわざ頻繁に来るようになった。
猫太にはごはん食べましょうとか誘わないくせに、隣の席の
人だけに声をかけ、フロアを使うのは何となく居心地のよい
ものではない。
まあ、猫太はお局ですから、声かけづらいのもあるのかも
しれませんが。
自分たち発信のことはキャッキャうふふと楽しそうにやるくせに
猫太には声もかからない。ああ。そうですか。そうですか。
だったら、頼むから見えないところでやってほしい。
見えるところに来て、楽しそうに「私たち仲良しでーす」を
やられるとイライラするものだ。