猫山猫太のブログ

猫山猫太のつれづれ日記

猫山猫田のゆるゆる日記

決心

猫山猫太です。

春になって、誕生日を目前にやっとちゃんとお休みしようって、言えた。

だましだましはやっぱり良くない。
もう心が休みたがっているのだから、誰に遠慮しないで
自分の心を優先させればいい。もうこの何年もよく頑張った。

私はわたしの生き方を選ぶ権利もあるし、もうこれで終わりにする自由もある。

今日は猫太の誕生日。これからのこと、ゆっくり考えよう。

やりたくないんだ。何にも

猫山猫太です。

楽しかったイベントやいろいろ駆け抜けて、また寂しさからか、ちょっぴり不安感が出てきて、近所の友達に話を聞いてもらいながら、泣いた。

自分ファーストな意見をあたかも制度的な問題としてすり替えて、問題提起してきた同僚にもじわじわ頭にきて、一人で
冷静に考えたら、わたしはやはり、自分を大事にしようと
思った。

あと、仕事自体も心の問題とは別にもう次のステップに行って、この仕事からは卒業でいいなと改めて思うようになった。

ひたすらしっかり眠りたいし、こういう状況から解き放たれて、ゆっくりしたい。

もう、自由な羽を広げて大空に飛んでいきたい。

大事なひとたち

猫山猫太です。

宇都宮に友達に会いに行ってきました。

猫まみれになって、もふもふに癒されました。近い遠いは関係ないとても大事な仲間たちです。

人は自分を必要とされることで生きている意味を感じ、生きる力をもらえます。

本当に会いたかったー、と言って貰えることは自分の心を強く、揺るぎない気持ちにさせてもらえます。

 

池袋のウィザード

猫山猫太です。

生活は何も変わっていないのに、気分はちゃんと持ち直してきました。心臓バクバクすることもなくなり、気持ちの置き所がなんとなく決まったようなそんな雰囲気です。

 

そんなわけで、一番辛かった時に駆け込んだ、池袋のウィザードにお礼を言いに行ってきました。

 

お店に入ったら、私のこと覚えてくれていて、近況を淡々と話したら、ウィザードは泣いてくれました。お昼休みだったこともあり、お礼だけ言いにちょこっと寄りましたが、足早に店を後にすると、ウィザードが手を降ってくれて、それを見てたら、辛かった12月を思い出して、どーっと涙が溢れてきた。こんな近くに私を応援してくれているウィザードがいるじゃないか。って思ったら、心の薄皮がしっかりした皮に変化したような

動きを感じた。ありがとう。池袋のウィザード。

 

近くにいる同僚たちは、何も変わりません。

けれど、心の距離をきっちりとるようにしたら、何も思わなくなりました。

 

猫太には、猫太専用の椅子があって、その椅子に誰も座ることはできません。

そして、他のだれかにその椅子を取られることもないのです。心が弱っていたときは、

その椅子をだれかに取られるのではないか。と考えていました。けれど、そうじゃない。

みんな誰でも一人一人に心の椅子が渡されていて、その椅子はその人しか座ることの出来ない椅子なんだ。と気づいたのです。

だから、猫太の椅子に腰かけて自分のペースで進んで行こうと思います。

春の訪れと共に

猫山猫太です。

厳しい寒さもすこし和らぎ、春の足音すこし聞こえてきました。

気分の不安感もすこしづつ融けてきました。

人はひと。自分は自分で、なるべく視線を

向けないようにしはじめたら、かなり楽になってきた。

猫太には関係のないこと。気にしなくていいこと。そう思ったら、いつも通りのマイペース猫太でいいし、変わる必要なんてないんだからとのんびりな気持ちに戻ってきました。

今日も焦らず、マイペースにいくぞ

人は何に共感するのか

猫山猫太です。

人は何に励まされるのか、考えてみた。

 

人は傷つくと、自信を失う。

自信を失うと色々怖くなってくる。人と話すこと、仕事すること、人と関わること。

けれど、たとえ、何の根拠もなかったとしても、勇気づけて励ましてくれる、強力な共感力には誰も敵わない。人は一人では絶対強くなれない。自信も持てない。

わたしもたくさんの人から貰ったように

いま自信を失っている人たちに力を授けたい。それが猫太の生きる力にきっとなる、

共感できる仲間を探そう

猫山猫太です。

今日は一日外出で、いつもと違う環境だったことはとても良かった。

落ち込んでいたとき、支えてくれた人と話したことで、すこし相手を励ましたことに繋がったかもしれない。

特に役職者に相談して、仕事の進め方について共感してもらえたことは、自分の気持ちをとても楽にした。

わたしも他の人を励まし、共感できる仲間を探そうと思う。