猫山猫太のブログ

猫山猫太のつれづれ日記

猫山猫田のゆるゆる日記

頭がすっきり

猫山猫太です。

海に行ってきた効果なのか、十分睡眠取った効果なのか
頭が久しぶりにクリアでしゃきっとしてます。

仕事は相変わらずやだけど、シフトもきちんと入れる回数自分で決めて、制限を自分の中で作ることで、会社のせいにせずに割りきって働こうという気持ちになってきました。

行けば忙しすぎてくたくたになって、嫌な方に気持ちが引っ張られますが、それ以外の日は猫太のために存在する自由にできる時間なんだから、そこまで無駄にすることはないし、
なんたって人生の時間は短いから、楽しいことに全力で振り向けたい。幸いにも、そんな場所でフルタイムで働かなくてはいけないほどおいつまってもないのだから、家のことをきちんとやって、自分のためになる勉強や楽器の練習して、新しい人との出会い増やしたり、楽しく回ることに集中しようと思います。

あと、海が本当に美しすぎたので、9月もう一度青い海を見るために、気持ち切り替えていこう!

癒しの時間

猫山猫太です。

友人とリフレッシュしに、離島へ行ってきました。
海が青すぎて、風が気持ちよく太陽さんさんで、
久しぶりによく眠れました。

ここのところ、慢性的に睡眠不足だったので、
気の知れた友人とゆっくり話したことで、
心もほぐれ、海や自然の美しさにすっかり心奪われました。

今年はなんやかんや疲れていたことを思いだし、
癒される時間になりました。しっかりリフレッシュして、
少し元気になりました。

人や仕事をしっかり距離とって、心から楽しむって本当に大事なことだなと思いました。

旦那もお休み取れたらつれてってあげよう。心安らぐ気持ちにさせてあげたいな。

雨降って

猫山猫太です。

とうとうリハーサルの日を迎え、本人への決行Xデーでした。結論から言うと、みんなに根回しした甲斐もあり、しっかりサポートしてもらって、穏やかに話し合いをすることができました。いろいろご本人的にも引っ掛かりがあったことを話してくれ、その点については全体で修正し、私たちも彼自身の引っ掛かりを率直にお話することで、色々な問題の交通整理がついたように思いました。

悩んだし、辛かったし、言わないでバンドをやめるような選択肢もあったかも知れませんが、よく考えて行動した結果とても穏やかな着地点に落ちることはできたように思います。

これで終わったわけではなく、むしろこれからが始まりだけど、適切にご本人に指摘できたことで、これからの対応が大きく変わりそうな気がします。

そんなわけで七夕の結婚記念日を1日潰す形にはなったものの、懸案事項を一つ乗り越えられたことは自分としての自信になったことは間違いないような気がしました。

贈り物

猫山猫太です。

バンドのことでどーんと落ちて、落ち込んでかなりヤバイ感じになってしまっていたのを見かねて、メンバーの一人がわざわざ遠くから家まで来てくれました。
落ち込んでいるのを励まそうとアジサイの鉢をプレゼントしてくれました。

話も聞いてもらって、お花までもらって、いつもは動かしずらい人だなと思っていたけれど、あまりに自分が落ち込んでいるのを見かねて、遠くからすっ飛んできてくれたその気持ちがホントに嬉しかった。

怒りで頭がパンパンになって、辛さに耐えられなくなっていたところで、ちゃんとわかってくれる人に話を聞いてもらえたのは、とても心強かった。

気持ちも少し落ち着いたのと、支えてくれる人たちがいるからできることであって、一人じゃないんだとなんかホットしました。

仕切り直し

猫山猫太です。

バンドの問題も調整不良に次ぐ調整不良で、暗礁に乗り上げましたが、これでよかったのかも知れない。
無理をすれば、道理が立たずで良いことはないし、調整の難しさは仕方がないこと。
今回は連絡をとらずにいた先輩に、気持ちがギリギリ過ぎることを相談したら、そこまでしてやらなくてよいよね。と言ってもらえ、気分が楽になった。
タイミングがピシャッと会わないとできないことがたくさんあるのだから、無理はせずやれる最低限にしようかと。

また、それも踏まえ、自分の本心ぶっちゃけよう。
人間だし、自分の気持ちに背いてまで、趣味の活動なんて
出来ない。

いろいろ通りすぎて行く

猫山猫太です。

この2018年前半は何かと新しいことにチャレンジすることでの苦しみやこれまでの自分との脱却を否応なしに体験することになったような気がする。

新しい職場での人間関係の難しさや、自分の能力を否定されたときに沸き上がる怒りや苦悩と越えていかなくてはいけない感情とのせめぎあい。なんと苦しいことか。

一兵卒の何者でもない自分で何ができるのかをすごくすごく考えさせられたような気がする。

世間的な序列とは外れていても、働くってやっぱり大変だし、一筋縄ではいかないものだとしみじみ感じた。

でも、そんな中でずっとやってみたかったカフェでお手伝いする機会が突然降ってきたり、きちんと考えて行動すれば、苦しいながらも道は開けるものだと確信した気持ちも持っているのもまた収穫。

人に見えるようにやるのではなく、見えようが見えまいが、
自分なりに頑張って納得できたらそれは大きな収穫だし、
苦しかったことも含めて人間的な成長はしているように思う。

声を荒げることなく、怒りを行動原理にすることなく、
よく俯瞰しながら、しっかり頭を使っていこうと思う。

甘ったれた気持ちの自分を捨てて、粛々粘りづよく行動しようと思う。

一体どうなるんだろう

猫山猫太です。

仕事の事とは別に、14年やりつづけているバンドのことで
何とも許しがたいことが吹き出してきて、これまでならば、
どかーんと頭にきて、絶対許さないという気持ちのままでしたが、相当に考えを巡らせて、自分の率直な思いを相談したところ、先輩たちが心配して、当人との話し合いの際にオブザーバーとして来てくれることになりました。

冷静に今の状況を分析して、淡々と伝えることを心がけて
おきたいと思いますが、やはり人としていかがなものかという事象がこれまで何度かあった上での数々の心ない発言を投稿される度にそのときのことがフラッシュバックすることも合わせてお伝えする必要性はあるなと思う。

かつて受けた、泥酔時のパワハラは私の中から消すことはできないし、先輩後輩だからこそ礼儀礼節に欠ける対応は今後の信頼関係に関わることなのだ。

これまで我慢し続けてきたからこそ、冷静に事実関係を正確にお伝えした上で話し合いの場を持ちたいと思う。